2007-06-12
と闘う旅のトップを飾るのは、都会に高くそびえ立つこの六本木ヒルズ↓
と同じ六本木に新名所として3/30日にオープンした東京ミッドタウン内にある
「Toshi Yoroizuka(トシ・ヨロイヅカ)」
でぇ〜す。
今をときめく
カリスマパティシエなのでご存知の方も多いと思いますが、鎧塚俊彦シェフのことをちこっとご紹介しておきますね〜。京都の宇治市に産まれ、23歳で大阪の守口プリンスホテルに入社、その後、神戸ベイシェラトンホテルで副製菓長となるが、
「もう一度、一から勉強し直したい!!」
という想いから30歳でヨーロッパ行きを決意し、スイス、オーストリア、フランス、ベルギーで計8年間実績を積み、その間パリでのコンクール優勝し、ベルギーでは日本人初の三ツ星レストランシェフパティシェに就任しました。
2002年、37歳の時に帰国し、ビゴ東京ほか大手菓子メーカーなどのアドバイザーを勤める傍ら“Toshi Yoroizuka”というブランドを立ち上げ、東京を中心に全国有名百貨店の催事に期間限定出店し、好評を得た後、2004年の9月に恵比寿に 『Toshi Yoroizuka』をオープンさせました。
恵比寿店にはイートイン用のカウンター席が6席あったそうなんですが、大人気の為、2〜3時間待ちが当たり前という状況に加え、ケーキの販売が追いつかなくなった為、一旦、店をクローズして、その代わりに2007年3月30日に2店舗目であるこの東京ミッドタウン店をオープンさせました。
(ミッドタウン店が予想を上回る人気の為、只今、恵比寿店は予約販売のみの営業になっているそうです)
鎧塚シェフがこのミッドタウン店で目指しているのは
「究極のデザート!!」だそうです。
それは旬の食材を使い、お客様の眼の前でオーダーを受けてから作るその時その場所でしか食べられないデザートライブをカウンターで堪能してもらうということなんだそうです。
ものスゴイ人気で1〜2時間待ちは当たり前とは聞いていたのですが・・・、平日の金曜日の16時にお店に行ったら
な、なんと2時間待ちですってよぉおおお〜


しかも、
「2時間後に来ても、席が空いてない場合、更に何分か待って頂く事になるかも知れませんし、2時間に遅れると予約はキャンセル扱いになります」
と説明を受けます。
「むむっ、ディズニーランドでもUSJのアトラクションでもないのに2時間待ちとは、なかなかやるなぁ・・・
」でも、今回、鎧塚シェフのスイーツを食すことが1番の目的だったので、私はここで諦める訳にはいかないのですっ!!
(つき合ってくれた親友Yちゃんに感謝<(_ _)>)
ウエイテイングに名前を告げ、ミッドタウン内で時間を潰し、2時間後に再訪、そこから更に15分近く待たされましたが、ようやくお店に潜入。
案内されたのはカウンターの真ん中で目の前には鎧塚シェフがぁ


そして、そこから何を食べるか、悩む、悩むぅ、悩むぅううっ〜〜〜

イートイン専用のメニューが5種類(いずれも¥1200)あるんですが、テイクアウト用のケーキも50円アップにはなるけど、イートインできるということだったので、種類をこなしたかった私はテイクアウト用を2種類盛りで

(確か両方とも¥450〜¥500くらいのケーキだったような・・・)

<カシス>

見た目もとっても芸術的でしょ〜
で、ワクワクしながら口の中に入れてみると
「うわぁ〜、何だこりゃああっ〜めっちゃウマイってばぁあああっ〜
」一番下にはドライフィグがたっぷり入ったジェノワーズを敷き、その上にメレンゲを入れて口当たりを軽くしたカシスのムース、その上にとてもやわらかいバニラのクリームブリュレが重ねてあります。
カシスの酸味、クリームブリュレのほのかな甘さ、ドライフィグの凝縮された甘味が口の中で美味しさを奏で続けますぅ

そして、もう1品は<リオネル>

「シェフのおすすめ」って書いてあったし、見た目が私の大好きなナッツ系だったのでセレクトしましたぁ。
リオネルとは鎧塚シェフの大好きなフランス時代のシェフの名前からいただいた名前なんだそうです。
このケーキがまたねぇ衝撃!!驚愕!!!のウマさ
で、私、思わず意味もなくテーブル叩いてジタバタしてしまいましたから

お約束の断面をご覧下さい!!

カフェ味をきかせたサクサクタルトの中は柔らかいキャラメルクリームがたぁ〜っぷりと入ってます。
で、その中にはゴロゴロとした食感のヘーゼルナッツとドライフルーツ(アプリコット、オレンジ)がこれまた、たっ〜ぷり入ってます。
トップには生クリームをきかせた柔らかいチョコレートクリームをのせ少し酸味を補うためのアプリコット、コクを出す為にナッツ(ヘーゼルナッツ、アーモンド、ピスタチオ)がトッピングされてます。
口の中に入れると、まず、ズキュンと口から鼻にヘーゼルナッツの香ばしい香りが抜けていきます、続いてキャラメルのトロ〜ンとした食感とほろ甘苦さ、タルトのサクッとした食感、ドライフルーツの酸味と果肉の柔らかい食感、チョコクリームの甘過ぎないまろやかな口どけ。
異なる味と食感がまずは自分の存在を主張した後に見事なまでの完璧なバランスで1つになるんです。
「うわっ、マジでスゴイ、スゴ過ぎる!!今、この人、間違いなく私の知ってる中のNO1パティシエに頭3つくらいの差をつけて踊り出はったで
」って感じ。
で、お付き合いしてくれたお友達のYちゃんが食べたケーキもあるんですが、ここまで書くのに力が入り過ぎて疲れてしまいました。
(お気に入りの時は、その素晴らしさを伝えたいが為、ついいつい力が入り過ぎてしまいます・・・)
ということで、1つの記事を引っ張って申し訳ないですが、続きは第2弾でぇ。




テイクアウトも1時間待ちとかでしたし。

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