またまた更新が滞っておりましてすみません・・・、会社で新人ちゃんに振り回されっぱなしで帰ってきたらヘトヘトで長文ブログを書く気になれないんです

(だからと言って、どう頑張っても短い文章がうまく書けないんですよねぇ・・・)
さてさて、東京ネタ第2弾は、今回の旅と渋谷駅にある東急百貨店東横店の東急フードショー内で期間限定で行なわれている
「デセール ドゥ プライム 2008」の開催が運良く重なった為、行ってまいりましたのでそのレポです。
この
「デセール ドゥ プライム」というイベント、
日替わりで実力派パティシエが目の前作ってくれるデセールを食することができるというスイーツ好きにはたまらないとっておきのスペシャルイベント
なんです
で、旅行中は
「パリセヴェイユの金子シェフ」と
「ポワルヴェ・エコール ドゥ パティスリー青山のローラン・ポワルヴェシェフ」という2つの選択肢があったんですよ。
で、失礼ながら、私、ポワルヴェシェフのことを全く存知あげてなかったから・・・

、名前だけで行くと、金子シェフのに行きたいとこだったんですけど、メニューがねぇ、今イチ好みっぽくなかったのと、ポワルヴェシェフのこのマカロン↓の写真に心をワシ掴まれ

てしまったので、ポワルヴェシェフのに行くことに決定しました。

デセールの紹介の前にポワルヴェシェフについて私も知らないことだらけだったので軽〜く調べましたのでご紹介を・・・。
フランスのブルターニュ地方出身でフランスの各地とベルギーの「ピエール・マルコリーニ」などのパティスリーを6年かけて修業した後、95年に来日し、「ルコント」、チョコレートメーカーの「ヴァローナ ジャポン」、「ル・コルドン・ブルー東京校」などで講師として活躍し、03年にはMOFコンクール(仏国家最優秀職人者)のファイナリストに選ばれ、2007年の10月に南青山に
「ポワルヴェ・エコール ドゥ パテイスリー青山」 というお菓子のスクールを開校された方なんだそうです。
さてさて、今回のイベントでのメニューは
「マカロンのコンビネーション(3種)」と
「ガレット・ドゥ・サラザン・オ・ヤウ,パタットゥ・エ・アグルゥム」という2つのメニューがあったんですが、マカロンが食べたかったのでマカロンですっ
<マカロンのコンビネーション(3種)¥1500 各日60点限り>

ポワルヴェシェフのスペシャリテである人気のマカロン3種(ピスタチオ・イチゴ・オレンジ)とフルーツを組合せた爽やかな夏のデザートです。
まず、1つ作って目の前に置かれ、シェフがデザートの説明をしてくれました。
ちなみにこれは↓
ゲラントの塩で今回のスイーツにも使われてるんだとか(さすが、ブルターニュ地方出身って感じですね)
「ピスタチオから順番に食べて行ってくださいねぇ〜」と、シェフに言われ、実食開始です。
ピスタチオのマカロン→さいの目に切ったパイナップル黒こしょう風味→ピスタチオのシュプレーム→細かく砕いたサブレ・ブルトンとビスキュイという構成です。ナイフがなかったので、慎重に口で割ってマカロンの断面画像を確保してみましたっ↓
「ひえぇえええ〜っ、このマカロン、バリうまやんかぁ〜〜〜っ
」う〜わ、これまた久々に来たでぇ

、私の中のマカロンランキング

を揺るがすマカロンがっ!!
表面はペリッとヒビが入るほど繊細ながら、中身はむっちりムチムチ。
サンドされたクリームはとってもなめらかぁ〜


このパイナップルと黒胡椒も意外な組み合わせなんですけど食べてみると、甘酸っぱさの中のピリッとしたスパイシーさが味を引き締めてて、なるほど!これは、ありかもぉ!?って感じでした。
ただ、この細長いカットがスプーンですくいにくかったので、できればダイズカットにして頂きたかったです。
で、下のピスタチオのシュプレームとサブレ・ブルトンとビスキュイがまた
超・私好み
だったんですよ〜
ムースとクリームの間くらいの柔らかさのなめらかなシュプレームは、ピスタチオのコクが凝縮されててナッティ〜な味でうまぁ〜い

サブレとビスキュイはサクサク食感で、多分、この中にゲランドの塩が使われてる感じで甘しょっぱいテイストで更にうっまぁ〜い

続いては
イチゴのマカロン→イチゴソース→バニラのシュプレーム→イチゴのセミ・コンフィという構成です。
マカロンの断面はこんな感じ↓

シェフが
「マカロンは、いちごのソースをつけて食べるとおいしいのでつけて食べて下さいね〜」というので、つけて食べると・・・
うんっ、確かにうっまぁ〜い
バニラのシュプレームはこれでもかっ!!ってくらいバニラビーンズが入っていて、いちごのコンフィは大粒のいちごが原型を残していて、とってもフルーティーでしたぁ。
最後は
オレンジのマカロン→コワントローとスパイス(アニス・クローブ・バニラ)をきかせたオレンジとリンゴのフルーツサラダという構成です。
お約束の断面確保↓


う〜ん、これは
お酒とスパイス(バニラ以外はくせのある系)が結構効いてたので私の好みではありませんでした

最終的にスッキリさっぱりさせる為の順番と構成だったんでしょうが、アルコールの弱い私にとってはかなりキツかった

です。
ああ、今思い出しても、1皿目の
ピスタチオはバリバリバリ好みでおいしかったなぁ〜
もっかい食べたいわぁ

そしてもう1つのメニュー↓
<ガレット・ドゥ・サラザン・オ・ヤウ,パタットゥ・エ・アグルゥム ¥1200 各日40点限り >

舌噛みそうなメニュー名ですね・・・

私は食べてないのですが、こちらはブルゴーニュ地方の家庭の定番デザートなんだそうです。
ゲランドの塩でアクセントを付けたバター風味のそば粉のガレットで蒸した北海道産ジャガイモ(インカノめざめ)を包み込み、なめらかにしたプレーンヨーグルトのソースをかけ、オレンジ、グレープフルーツを添えてあります。
食べた人達が口を揃えて大絶賛してた

のでこれまたか・な・り美味しかったんだと思われます。
今回、私は11時の開場とともに席に座れてこのデセールを食したんですけど、1回に席に入れるのが6人で、そのうち私以外の5人はシェフのお菓子教室の生徒さんなのか?東京のスイーツの女王達なのか?シェフと顔見知りっぽくて、食べながら親しげに会話をしてたりしてたので、私は
「ああ、私なんかがスイーツの女王って呼ばれてるだなんて、ゴメンナサイ・・・
」
と、思ってしまいました。
南青山のお菓子教室では、焼き菓子は少し販売しているようですが、ケーキ類は販売していないとのこと なので、ポワルヴェシェフが作るデセールを食べることができたのはラッキー&貴重

な体験だったと思います。
HPを見たら、マカロンが作れるキットがあるみたいなので、あのマカロンが自分でも上手に作れるなら欲しいかも・・・と思うくらいマカロンは私好み

でした。
旅行の日程と、この素敵なイベントを絶妙なタイミングで合わせてくれた神様にただひたすら感謝ですっ!!