今回、結構、いろいろ買ったのに、今思えば、
「ああ、あれも買っとくべきだったんぢゃないの・・・
」という後悔が頭の中をグールグル@@@@@


そんな想いを抱きながら・・・、今回は、「エスコヤマ」でテイクアウトした生ケーキをご紹介〜

<マンゴーのクリームパイ¥472>
私ってば、マンゴーLOVE

人間ですからねぇ、今回も、「どんだけぇ〜?」ってくらいマンゴー率高いですよっ!!
事前の
HPチェッ〜クで買うことを心に誓っていたこのケーキ。
マンゴーがもりもりよぉっ〜〜〜〜
高さも厚みもあって、コロンって丸みのあるこのパイ。
持つとズッシリ重いです。

断面撮る為に半分に切ったら、土台がパイカップになっていたことが判明。
カップの中にクリームを絞って、安定させていたものが切ったことによってバランスがとれなくなって倒れてしまったので、今回は寝転がらせての撮影です。
で、切ってビックリ!!見えますか?一番底にな、なんとバナナまで入ってるんですぅっ〜

バナナ好きとしては嬉しすぎるサプライズですからぁ〜っ

で、断面からも解ってもらえると思うんですが、このパイは単純なフルーツパイではなく、バナナ、スポンジ、カスタード、クレームシャンティ、パッション&マンゴーのジュレが中に入っている
スッペシャルなパイなんです。
パイ生地は、ザックリ&パリッとしていて、噛み締めるほどに層の力強さとバターの風味を感じることができます。
マンゴーはフレッシュで噛むと口の中がジューシーな果汁で支配されます、バナナは私の好きなまだちょっと硬めで青くさの残るバナナ、生クリームは口の中でスッーと溶けてなくなる軽さ、カスタードはしっかりとした甘味で存在感を主張、スポンジはちょっとしか入ってないのにフワッフワで、きめの細かさが実感できます。
パッション&マンゴーのジュレも私の好きな甘酸っぱさでウマウマぁ

で、食べ進んでいくと、時々バジルの味がするんですよ。
何?と思ってよくみると、画像でも解ると思いますが、
表面の艶だしのナパージュにバジルが入ってるんです。これがアクセント的な役割を果たしていて、マンゴーの旨味をキリッと引き立てているんです。
パイ生地とカスタードとマンゴー、パイ生地とスポンジと生クリームとマンゴー、全部一緒に・・・と、いった具合にいろんな組み合わせの食べ方ができるので、
1度で5度おいしいって感じでめっちゃ楽しませて頂きました

で、HPを見てもらったらいいんですけど、このフルーツパイには、マンゴーの他に4種類(「アメチェ」「いちじく」「白桃」「ブルーベリー」)があるんですよ。
それぞれにその果実の美味しさを引き立てる
アクセントマジックが隠されているらしくて、めっちゃ食べてみたいですぅ。
<ディープパープル¥472>
これも事前チェックで買うことが決まってました。
何ってたってカシスも好きですからねっ!!

断面はこんな感じでめっちゃきれ〜っ

で、食べようと思ってフォークを入れると下の方で
「シャリッ」という素敵な音が!!もしかしてひょっとして私の大好きなフィアンティーヌ(小麦粉やバターを混ぜて薄く焼いたサクサクとした食感のシガレット生地)が入ってたりします?
で、口に運んでガッツポーズ
「やっほ〜い、ショコラフィアンテイーヌだぁ、しかも、これめっちゃヘーゼルナッツの風味と香りがするぅ〜
」もうねぇ、何で私の好みが解るんですかっ!?っていうくらい私のストライクゾーンに直球を打ち込んできてしまう小山シェフの演出に完全にノックアウトォ〜

それでは、このケーキの説明をば・・・。
スポンジの上にショコラフィアンテイーヌがのり、その上にフランスのバローナ社の「ジバラ」というミルクチョコを使ったチョコムースがのり、その上にまたスポンジ、その上に凍頂烏龍茶のババロアがのっています。
それをコクのあるカシスムースで包み込んでいます。
烏龍茶のババロアってどんな感じ?と思ったんですけど、カシスのコクが勝っているので、そんなに存在は前面には出てきてません。
単品で食べると、「ああ、言われてみれば、ほんのり苦味がするかなぁ・・」という感じ。
ジバラのムースはくどくない甘さで、中に生のブルーベリーが潜んでいたりして、存在感は大きかったです。
とりあえず、
ショコラフィアンテイーヌが素晴らしかった。そんなにたくさんの量じゃないのに、強烈なまでにヘーゼルナッツの風味と香りが口いっぱいに広がって、香ばしいったらありゃしないです

カシス、ヘーゼルナッツ、チョコ、それぞれの味を見事に重ね合わせて1つの味を作りあげる小山シェフの
重ね味マジックに今回も見事にハマってしまいました。
<シェフのおすすめ¥367>
「esーシフォン」のアールグレイ味を使ったトライフルケーキです。
トライフルケーキとは、イギリスの家庭的なお菓子で、スポンジやカステラなどのケーキ生地の切れ端にカスタードや生クリームのクリーム、フルーツとあり合わせの材料を重ねて作るケーキのことなんですが、このケーキの場合は、小山シェフがおすすめという名前をつけて店頭に並べているのできちんと考えられたトライフルケーキって感じですね。

中にはこんな感じで、いちご

のジュレとカスタードが入ってます。
このいちごのジュレが、種の粒々感が残っていて、濃いいちご味がしておいしかったです。
で、シフォンが
「うま〜っ
」なんです。
小山シェフの作るシフォンは、指で押すと戻ってくるほど弾力がありながらも食感はフワッフワッで、まさしく絹のような軽さです!!
噛み締めるほどに紅茶豊かな香りと茶葉の甘味が口いっぱいにフワ〜ッと広がり、すーっと溶けていくんです。
こういうシンプルなものって味のごまかしが効かないので難しいと思うのですが、さすが小山シェフ、シンプルなものもきちんと美味しさを引き出していはりますねぇ

つづきまして、またまた原点、シンプルともいえるこのお菓子↓
<いたずらシュー¥157>
大人のこぶし大のくらいの大きさのあるシュークリームです。
ごつごつとした面持ちのシュー皮は発酵バターを使っているとかで表面はパリッと中はふんわり柔らかです。

中のクレームパティシエールは、画像を見ても解って頂けると思うんですが、見るからに美味しそうなクリームだと思いませんか?
バニラビーンズたっぷりでウマウマでしたよ〜
<小山ぷりん:夏色爽快マンゴー¥262>エスコヤマの看板商品の3本柱と言えば、「小山ロール」「おもいでの大きな樹〜小山流バームクーヘン〜」とこの「小山プリン」です。
(私、その3本柱の中では小山ロールしか食べたことがないんです。)
小山プリンは季節ごとに季節フレーバー(いちごやチョコ)が期間限定で登場するのですが、夏はマンゴォ〜っていうことで、マンゴー好きなので購入しました。

で、ありえないことが起こりました

冷蔵庫に入れといたこのプリンを母親が落としてひっくり返してしまったので本当はきれいな3層なはずなのに、何だか汚くなってしまって、エラショック。
(久々に母親に対してマジ切れ、マジ怒り


)

怒りに打ち震えながら、実食です。
小山シェフは大のマンゴー好きで、このプリンにはこだわりのマンゴーを3種(アルフォンソ・アップル・カラバオ種)を使用しているそうです。
トップにはこのマンゴー果汁が凝縮された濃厚マンゴーソース、その下には氷上産牛乳を使ったマンゴープリン、その下にはノーマルなプリン、一番下にはバニラビーンズたっぷりのジンジャー入りカラメルが潜んでいます。
マンゴーソースが甘酸っぱくておいし〜♪♪♪
プリンはフルフルとろ〜りとした食感です。
ミルキーでコクがありながらもあっさりとした後味のプリンでこれまたウマウマでございますぅ〜

最近、よくある物産展系の
¥300超えするご当地プリンと比べても、このこだわりの素材とこの味でこのお値段はお得感有り有り

だと思います。
とりあえず、小山シェフの作るお菓子は私好みの味なので、私は誉めちぎることしかできないですからぁ〜
この後、パン・コンフィチュール・マカロン・焼き菓子編・・・と気まぐれな感じでアップされる予定ですが、全部誉めちぎりますよぉ