粉もんスイーツ&パンが大好きな京都の主婦です。このブログでは私が食べた物を中心に紹介していきます♪
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半農半カフェ 「こかげカフェ」 で癒やしの休日
2012年10月23日 (火) | 編集 |
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晴れ渡る秋空の下、ブーンと車を走らせくるま_mやってきたのは、こんな感じの、のどかな里山風景が広がる京都府南丹市日吉町。

近くまでは大きな目印の施設があるのでスイスイだったんですが、お店がね、そこを過ぎてからの集落の中にあるんですが、住所を頼りにネットの地図で調べてもはっきりとのってないので解りにくく、予約の電話の際に何となくは教えてもらったものの予想通り迷い、狭い道を行ったりきたりし、最終的に通りがかりの親切な郵便配達のおじさんに案内してもらって、何とか辿り着きました。

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この橋を渡って、車が停っている所の横に駐車場の看板が小さく出てるのでそこに車を停めて、坂道を登っていきます。
橋の下の川には川魚がいっぱい泳いでいて、見てるだけでウキウキします♪
(ワタシ、川で泳いでる魚を探すのが結構、スキな人)

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「とりこと舎 こかげカフェ ~~~っ」

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この日の日吉町は少し寒かったので、囲炉裏とストーブに火を入れてくれてました。
(真冬には気温が−12℃にもなるんだそうです188358.gif

囲炉裏好きの旦那はテンションダダ上がりでしたから39369.gif

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とりこと舎さんは、日吉町在住で、くらしをテーマにオーガニックと自然にこだわったジャムやお菓子などを手作りし、毎月15日の百万遍の手作り市でも出店されているそうです。
この度、築100年の小さな古民家を自分達で手を入れ、9月15日にカフェをオープンされたそうです。

カフェメニューはこんな感じ↓
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私達は こかげランチ ¥1,200 を頂きました
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<インゲンのゴマ和え>
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<生麩>
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モっチモチでウマ~

<平茸のクリーム煮>
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この白いソース、和風と思いきや、洋風でクリースソースみたいな味付けでコクがあってめちゃウマで

「このソースでパスタ食べたい!フレンチの魚料理のソースにして欲しい!!パンに絡めて食べたい!!!」

と夫婦揃って大絶賛の1品でした141762.gif

<かりかりじゃこのせサラダ>
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<鹿肉のマリネ>
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臭みもなく柔らかくてこれも超・ウマ0039_20110705171556.gif

この辺りには野生の鹿がたくさん居て、毎日見かける&農作物を荒らすんだそう。
今は鹿肉は購入されてるんだそうですが、ゆくゆくは手作りの罠で仕留めたいそうです。

<ジャガイモと人参のココット>
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熱々でサーブされます。
野菜の甘味がギュッと卵液に染み込んで優しいお味でした。

<鶏肉の紙包み焼き>
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これは白ワイン蒸しかな?ハーブも効かせてあって、洋風な感じの味つけで驚きました。
鶏肉がプリプリジューシーで、画像では解りづらいですが、キノコいっぱい入ってて、キノコに味がしゅんでて美味しかった。

<たっぷり野菜のスープ>
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スープ自体は薄味にしてあり、お野菜の旨味がしっかり感じられる1品です。

<七色米>
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自家製のお米なんだそう、カフェでも販売されています。
モチモチしてて美味しかった264501.gif

なんか勝手なイメージで和風のお料理が出てくると思ってたんですが、洋風なものもあり、お料理の味つけがどれもとっても美味しくてとても満足度の高いご飯でした。

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食後に温かいほうじ茶を出して下さいました。

そして、外のテラス席に移動してお茶を頂くことに。

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大きな栗の木が1本と小さな栗の木が2本、丁度、シーズンなのでいがぐりがいっぱい落ちていたので、拾ってテーブルに飾ってみました↓
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旦那はオーガニックコーヒー¥400、ワタシはみかんジュース¥400。
コーヒーは保温の水筒に入ったお替わりがついてきました。
(本当はケーキを食べようかと思って、本日のケーキを伺ったら、”栗のケーキ”ということで、残念ながら断念しました。)

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普段は飲み物にはクッキーがつくそうなんですが、今回は、最近採ったばかりという日本ミツバチの自家製はちみつ225673.gifがついてきました。

このブログ内でも何回か申し上げてると思いますが、ワタシ、はちみつってねぇ、あの独特の後味があまり得意じゃないんですよねぇ・・・。
(多分、いいはちみつを食べてないんだと思う)

でも、このはちみつ、めっちゃ美味しかったんです132862.gif

こちらでは遠心分離や圧搾をせず、濾紙を通してポタポタ落として採取しているので花粉も入っているそうで、コクや甘味があってこのまま食べて美味しいはちみつでした。

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お庭でお茶してると、飼い鶏が ”コォ~ッココ” と言いながらやってきたりして106937.gif、のどかさ120%です。
これからどんどん寒くなるので外のテラス席はキツくなるかも知れませんが、季節のいい時にはおすすめですよ。

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お外には子ヤギのスモモ268951.gifちゃんがいます、まるでハイジに出てくるユキちゃんのよう。
スモモちゃん、とっても人なつっこいですよ。

奥さんが主にカフェのお料理や給仕をされており、旦那さんは、農作業や建物造りをメインにさられてるようです。
2人共、朗らかでとても感じがいいのですが、今回、奥さんと接する機会が多かったので、里山暮らしでのこぼれ話など聞かせてもらい、とても楽しかったです。

うちの旦那はこういった田舎暮らしに憧れているので、色んな話を興味深く聞いて

「勉強になるわ~、スゴイわぁ~」

と、感心しておりました。

こういった山合いのカフェとかって、冬季は休業される所が多いんですが、伺った所、冬季も予約があれば営業されるようなことをおっしゃっていたので、里山暮らしや、こういった郊外のカフェにご興味のある方は、是非、お問い合わせ、ご予約の上、訪問してみてはいかがでしょうか?

我が家は、ワタシが寒いの大嫌い224049.gifなので、次回は春頃 242936.gif山桜のテラス242936.gif でお茶したいなぁ。

<お店の紹介>
「とりこと舎 こかげカフェ」
住所:京都府南丹市日吉町生畑向垣内16-2
(※「日吉山の家」を目指して行くと解りやすいです。←ここは道すがら結構、看板が出ています)
TEL:090-3715-1082
営業時間:お昼頃~夕方頃
(※予約営業の為、前日までに要予約)


帰りにこれを買いました↓
<かぼちゃ(オレンジ風味) ¥250>
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ジャムってなかなか食べきれないことが多いので、こういう小さいサイズがお手軽価格で買えるのは嬉しい♪
自宅の畑で作っているかぼちゃと国産みかんのオレンジジュースetc・・・で作られています。

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ホットケーキと食べてみました。
ねっとりとコクのあるかぼちゃの甘味の中に爽やかなオレンジの風味が負けることなくしっかり効いていて美味しい!!

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バゲッドに塗って食べても、とてもおいしゅうございました。

今回は売ってなかったんですけど、HPにのってるレモンカードやバジルペースト、青じそペーストもとっても気になりますので、今度、手作り市に買いに行ってみようかなぁ。

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「美山町自然文化村」のバラ&「セネン フント」
2011年06月23日 (木) | 編集 |
前回の続き~。
山の中のROSEガーデンの後、 美山町自然文化村 のばら園も見頃だと言うことだったので立ち寄りました↓
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こちらの方がバラの満開度は高かったです。
たくさんの種類のバラの苗木が販売されています(1鉢¥2,000~)のでバラ好きの方は買われてみてはいいかも知れませんね。

そして、本当はこの後、 はーばりすとくらぶ美山 にも寄るスケジュールを組んでいたんですが、ROSEガーデンでお父さんと話に花を咲かせ過ぎたせいでちょっと時間がおしていたので今回は涙ながらに割愛 
(ツリーテラスがあるらしいので、また今度、必ず行きますよ!)

そして、今回はワンズも一緒だったので、そこからずず~っと車を走らせ、園部町にあるこちらのドックカフェへ↓
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「sennen hund(セネン フント)」

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古民家の離れを改装したお店なんだそうです。
外観は和ですが、中に入ると意外に洋な雰囲気だったりします。

<照焼チキンピタポケットパン ¥900>
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<ベーコンエッグサンド ¥800>
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ここで不思議に思ったのは、オーナー夫婦さんが犬に全く興味を示さず、黙々とカフェの仕事をしてること。

ワタシ達、そんなにたくさんのドックカフェに行ったことはないですが、大概、お店の人って

「ワンちゃん何歳ですかぁ?お名前は?」

とか聞いてくれ、犬と絡んでくれるんですけど、ここは一切なかったことにビックリ

「お店が忙しいからか?」と思おうとしたんですけど、お客はワタシ達を含めて3組。
しかも、1組の料理はほとんど終了してたし、急いで作っているというよりはマイペースに作ってる感じだったんですよねぇ・・・。

まぁ、うちだけじゃなく、他の家の犬にも絡んでる感じはなかったのでそういうスタンスなんですかね?

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食事をすると、裏手にあるこのドックランで犬を遊ばせることができるんですけど、お会計の際に

「裏のドックランで遊んで帰って下さいね」

とかいう案内も一切なく

「有難うございましたぁ~」

だけしか言われなく、

「ん?この対応ってドックカフェとしてどうなの???」

と、疑問でいっぱいで店を後にしましたが、気を取り直してワンズを遊ばすことに。

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3組中、1組はワタシ達と入れ代わりでお帰りになられたので、ドックランにはトイプー2匹と我が家のワンズの計4匹。

京ちゃんは、家ではものすごく甘えたさんなんですが、犬に興味があるらしく社交的に寄っていきます。

問題児はこの子↓
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「ボールは友達♪」って、アンタ、キャプテン翼かっ!?
(この例え、古過ぎますかね・・・?)

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終始、ボールと遊び続け、ハァハァ言いながら顔をドロドロにしてた他の犬と遊べない残念な犬、タロウ。

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意外に犬好きな京ちゃん、まだまだあどけない顔がカワイイです。

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京介:ねぇねぇ、タロウ姉ちゃん、もっと他のワンちゃんと遊んだ方がいいよ。 

タロウ:うるさいわね、アタイはボールが好きなんだからほっといてよ!!

帰りに親戚の家に遊びに行き、ゴールデンのマイク君と初対面♪
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京介はここでも果敢に「こんにちは♪」と寄っていきます。
このままガブリと食べられるんちゃうか?というぐらい大きさが違いますね

そして、その時、他の犬と絡めない残念なタロウは別の場所で親戚のおばちゃんにお腹を見せ服従ポーズしてなでなでされてましたとさ
テーマ:日帰りお出かけ
ジャンル:旅行
山の中のROSEガーデン♪♪♪
2011年06月22日 (水) | 編集 |
本日はおでかけネタ~(画像多いです)

京都市内から約1時間半ほどかな?(北山から鞍馬、花背と通り抜け、美山のかやぶきの里に続く”京都府道38号京都広河原美山線”を走り進む)南丹市美山町白石という山あいの道沿いに突如、こんな素敵な場所が現れます↓
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「デザインポイント ローズガーデン&ギャラリーハウス」

こちらは京都市内にお住まいの個人さんが所有されている別宅で、日曜日だけこちらにお庭の手入れに来られているので、所有者さんがいらっしゃったら自由に見学させて頂くことが可能です

お庭の中にはこんなミニミニサイズのコテージがあり、泊まることもできるそうです↓
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まるでおとぎの国に迷い込んだような感じでしょ?

ちなみにコテージの中はこんな感じ↓
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今の季節はお庭のあちらこちらでバラが咲いています↓
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咲いたバラの花びらでポプリも作っておられます↓
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お庭の真ん中にはこんなスペースがあります↓
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そして、こちらがギャラリーハウス↓
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こちらはカントリーライフ系の雑誌にも紹介されたことがあるらしく、掲載雑誌が置いてありました。

このギャラリーは2年前に交通事故で亡くなった奥様の作品が1Fと2Fに所狭しとたくさん飾られています↓
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この絵がね、全て押し花だけでできてるんです。
ワタシが普段、知っている押し花より全然色がきれい!!
(木はきちんと木の皮を剥いだもので木を表現してあります)

写真に撮ったのは一部ですが、色んな構図の絵がたくさん飾ってあって、どれも本当に芸術品のように素晴らしい作品なのです。
(下書きなしで、イメージだけで作り上げたというから奥様は秀でた才能の持ち主だったんだと思います)

ちなみに建物の裏手には川が流れており、ロケーションが抜群です↓
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そしてローズガーデンの反対側には・・・
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真反対とも言える、和の日本庭園が広がっています↓
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この画像にもありますが、枝垂れ桜が何本か植わっていたので、桜の季節(美山は1ヶ月ほど季節が遅いので、見頃はG.W.頃だそうです)も、そりゃキレイに決まっています。

ワタシ達が行った日はお父さんとそのお友達が手入れに来ておられ、たまたま訪問者がワタシ達だけだったので、ひと通り見せてもらったあと、コーヒーとお菓子を出して下さりお庭のテーブルで頂きました↓
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ミツバチもブンブン飛んじゃうくらい長閑な空間で、咲いてるお花を見ながら、川のせせらぎを聞いてると本当に心が癒されます

お庭、ギャラリーとお父さんが案内してくれてたんですが、とてもいい方で、お茶を飲みながら、割と突っ込んだプライベートな話を聞かせてくれたんですが、ここを作ったきっかけと言うのが、お父さんが脳梗塞と心筋梗塞を立て続けに煩ったことからなんだそうで、奥様が「療養の為にマイナスイオンがたくさんある空気のキレイな所に行きましょう」と提案してくれ、ここの土地を買って、奥様の大好きなバラを育てながらこの庭園作りが始まったそうです。

そして、庭園作りも順調に進み、別宅もあと一歩で完成という時に、交通事故にあい、奥様は亡くなられたそうです。

そして、事故の後、お父さんは無傷だったんですが、念の為にと病院で診てもらった時に今度は食道ガンがみつかったそうです。
その時、お父さんは今までの人生にだいたい満足してるし、無理して長生きしたくないので手術はしたくないと手術をこばんだそうです。
で、お医者さんの薦めで放射線と抗がん剤の苦しい治療を続けながら、ヨモギをたくさん摂取していたら、不思議なことにある日、そのガンは消えてしまったんだそうです。

「妻が私を助けてくれたんだと思う・・・」(事故のおかげでガンを見つけることができたから)

とお父さんはおっしゃっていました。

脳梗塞の際の後遺症があって、今も体に不自由な部分はあるそうなんですが、パッと見ではそんなことは感じさせないぐらいものすごく元気で

「私はね、脳梗塞、心筋梗塞、ガンと3大病を全部経験したんだよ!」

と笑って話されるお父さんはまさしく 生きる神 的な存在に思えました。

奥様が亡くなった後、この地をどうしようかと思ったそうなんですが、(きっと、自分の病気を気遣ってこの地へ来ることを提案してくれた奥様への愛だったんでしょうね・・・)続けようということになり、娘さんと娘さんのお友達の助けを借りながら、週1回、こちらに通い続け、お庭の手入をされてるそうです。

今回はお会いできなかったのですが、お父さんを毎週、美山に連れてきてくれるという 娘さん、あと、自分の跡をついでくれた息子さん(左京区にある prinz 他を経営されているそう)が東京にいるそうなんですが、

「有難いことにね、妻は私に立派な娘と息子を残してくれたんだよ・・・」

と、そんなことが言えるお父さんは本当に今でも奥様のこと愛しておられ、その奥様の形見とも言えるこの地を守っていきたいという強い気持ちを持っているんだなぁ・・・と感じました。

「あなた達もいつまでも仲良くしないさいね」

そう言ったお父さんの言葉にはとても重みがありました。

お父さん曰く、秋になると目の前に見える山が紅葉に染まり、これまた絶景でおすすめなんだそう。

京都市内から決して近くはありませんが・・・、(しかも鬼のような山道が続くので運転手は結構、大変だと思います)癒しを与えてくれるお庭と温かい心を持ったお父さんに会いにまた必ず会いに行きたいです!!
テーマ:京都
ジャンル:地域情報
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