
「喫茶 月森 〜〜〜っ」
ホットケーキ
店内はカウンター席が4席ほど、2名テーブル席が3つでそんなに広くはありません。
テーブルや椅子は年期の入った感じのレトロ感があり、なかなかいい雰囲気を醸し出してます。
そして、色んなジャンルの本がたくさん置いてあります。
こちらのお店、女性オーナーさんが1人で切り盛りされておられ、ホットケーキはオーダーが入ってから、粉を溶いてタネを作るらしく、 最低でも30分、混雑時は1時間以上のお待ちがある ということだったので、オープン前から並んで入店したんですが、丁度同じタイミングで入店したカップル1組も同じホットケーキオーダーだったので
「3人分一緒に焼きたいので、焼き上がりに50分かかりますがよろしいですか?」
と、聞かれ、
「えっ、マジで〜っ
と、心の中で思ったんですが・・・、京都から六甲まではるばるやって来たから簡単には引き下がれないので
「ハイ、大丈夫です」
と言って待つことに。
その後も次々、お客さんが来るんですが、その度に
「今からですと、お時間かかりまして、お飲み物だけのご注文でもお出しするのに1時間半以上かかります・・・、2時間かかります・・・」
と、どんどんお待ち時間の案内が長くなっていったので、結果、ワタシの50分は短い方でラッキーだったと思える展開に。
(ワタシ達より10分遅い入店で1時間半待ちでしたからね、でも、皆さん覚悟して来てるのかな?「じゃあ、いいです」と言って帰られたのはたったの1組だけでしたよ)
待ってる間、目の前に並んでた本を読んで時間を潰しましたが、店内は静かな雰囲気で包まれ、窓辺に置かれた古い目覚まし時計の
「カチっ カチっ カチっ カチっ・・・
という音と、
厨房からの
「シャカ シャカ シャカ・・・
とボールの中で粉を混ぜてる音だけが響いてました。
このシャカシャカと混ぜるてるのが結構、長い間だったのでビックリです。
きちんと計ってはいませんが、きっと10分以上は溶いてたんじゃないかなぁ?
そんなこんなで、本当に50分経ってから出てきたのはこちら↓
<ホットケーキセット(2枚) ¥950>

1枚のセットだと¥700になります。
(ホットケーキの単品だと1枚¥300、2枚¥550)
飲み物はコーヒーか紅茶からチョイスなので、ミルクティーにしましたが、ご覧の通りのカワイイ小さいポットに入って出てきます。
温めた牛乳がついてくるんですが、これが結構なみなみに入ってるので、全部使ったら2杯分ぐらいになりましたよ。


「お〜、素敵なフォルムに厚みでエエ感じではないですかぁ〜
パッと見の大きさでいうと ピノキオのホットケーキ ぐらいかな?
(ピノキオの方が側面がキレイ、直径は月森の方が大きいかな?)
断面はこんな感じね↓


長時間丁寧に溶いて、空気を含ませたせいか気泡が大きめ。
まずはプレーンでパクリ。
表面はサクッ、中はフワッモチッと弾力のある食感
砂糖も塩分も控えめな感じで、とっても素朴な味がして、このままだと正直、あんまり美味しくない・・・
で、シロップ


「きゃああああ〜っ、美味し〜〜〜っ
(お店、静か過ぎるので心の中で叫ぶ)
ああ、シロップとバターの味が加わることを計算してのあの素朴さだったのね・・・と、食べて納得の美味しさにビックリさせられました。
シロップをたぁ〜っぷりかけて食べるのがオススメです!!
で、ちょっと気になったので・・・裏面も見てみる↓

表面はあんなにキレイなのに、底は意外にゴツゴツ系でハッシュドポテトみたいなのね・・・。

ピノキオの時も思ったけど、人ってなぜだか、この厚みに心惹かれちゃうんですよね〜
時間に余裕のない方やイラチな方には決しておすすめできませんが、本好きさんや1人でゆっくりしながら美味しいものが食べたい人は是非行ってみて下さい!!
<お店の紹介>
「喫茶 月森」
住所:神戸市灘区八幡町3−6−17
六甲ヴィラ1のB
TEL:078−861−1570
営業時間:13:00〜23:00
定休日:火曜(その他、不定休もありなので要確認で)
で、せっかく六甲まで来たので、 ヒポポタマス にも行ってきましたぁ。
月森の前に行けば良かったものの、後に行ったので当然、お昼も過ぎてるから、今回も品薄でしたね・・・
<いちごベーグル>


春の季節限定ベーグルで、中にはフリーズドライ苺
前にも言ったことあると思うんですが、生地に溶け込んでない、ホワイトチョコはちょっと苦手な上に苺よりホワイチョコが多いもんだから、ワタシには甘過ぎでした。
で、このベーグル、皮がバリッと硬めで、生地はめっちゃひきがあり男前な感じで、あごが疲れそうなぐらいなかなかの食べ応えのある生地でした。
(でも、生地感は好きな感じ)
<オレンジ&クリームチーズ>


オレンジピールとクリームチーズが具沢山で巻き込まれてます。
オレンジとクリチの組み合わせなので間違いない美味しさでした
こっちの生地もヒキはあったんですけど、苺の方がヒキが強く食べ応えがあったのはたまたまかしら?
次こそは、品揃えの多い時間に行くぞ〜。
(って、六甲に行くことあるかなぁ?)






































